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6月のドローイングセッション

今日の札幌はとても天気が良く、とてもさわやかな一日でした。
そんな中、ピクサーアニメーションスタジオのエンリコ氏が主催するワールドプロジェクトであるスケッチクロールが開催されるということで、日本では札幌でも開催することにしました。

札幌は人数が少ないながらもステキな時間を過ごせました。
スケッチクロールでは"大通り公園"を歩くことにしました。
この公園では今週末に"花フェスタ"が開催されていて、多くの催しが行われていました。



スケッチクロールには4名の参加者がありました。
でも人数が少なかったので、寄り道を自由にできて、
少人数もいいもんだなぁと感じる場面もありました。



この花フェスタでは普段の札幌ではあまり見ることのできないステキな花をたくさん見れました。
私も多肉植物をいくつか買いました!
今回は大通り公園だけでしたが、私のスタジオまで歩いたので約15ブロックは歩きました。
要した時間はブラブラしながらなので5時間ぐらいです。
夕方には少し肌寒くなっていました。
ですが、私は一日中SCのTシャツで過ごせるくらい暖かくなったなぁと嬉しく感じていました。



そして、ドローイングセッションは夕方の5時スタートです。
今回は15名のドゥードゥラーが会場となった私のスタジオに集りました。
スケッチクロールはスケッチをしながら町を移動しますが
ドローイングセッションは一つの場所でキャラクタードローイングやフリードローイングを楽しみます。



そして、やっぱりDSにはピザが似合います。
参加したドゥードゥラーにもピザが定着してきたようです。ははは。



それでは、私のテイクです。
まずはスケッチクロールから。
行きの地下鉄で2枚描きました。




大通り公園4丁目噴水広場



大通り公園8丁目水の広場




大通り公園12丁目 札幌資料館



そしてDSでのテイクです。






今回のお題ドローイングでのみなさんの作品はこちら



来月のセッションは、私の都合により2週目の土曜日(7/12)に開催します。
お楽しみに!!
ドローイングセッションのシェアブログはこちらです。
より多くの写真と過去のセッションの様子をご覧いただけます。
また、スケッチクロールのオフィシャルサイトはこちらです。
今回のセッションはコチラをご覧いただくと世界各国のスケッチをご覧いただけます。

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第60回さっぽろ雪まつりポスターに採用!!

今年のゴールデンウィークは立体制作で缶詰になっていました!
という日記を書いていましたが、やっと昨日プレス解禁と言うことで
お知らせできるようになりました・・・。

第60回さっぽろ雪まつりのオフィシャルポスターに
私の立体作品が採用されました!!




●アートディレクター/草開佳哉(森林舎)
●デザイナー/安達明代(森林舎)
●キャラクターデザイン/伊藤マーティPaintMonster ArtStudio
●フィギュア制作/伊藤マーティPaintMonster ArtStudio
●ケーキ制作/野崎雪絵(のさき家)
●フォトグラファー/石田理恵(St.Pront)
●広告代理店/HKIアクシス
●クライアント/さっぽろ雪まつり実行委員会
さっぽろ雪まつりオフィシャルサイト
(現在は2008年の内容です。おそらく今秋までにはアップデートされると思います。)

4月の中旬頃に以前からお付き合いのあるデザインプロダクションより今回の仕事のお話があり、キャラクターデザインやコンセプトアートなどを制作していたのですが、アートディレクターのリクエストは「雪まつりは60歳の区切りなのでバースデーケーキのような演出をしたい!」ということでした。
そして私に科された課題と言うのは「砂糖菓子のように食べれそうなおいしそうな立体・・・。」

う~~~~む。これはたいへんですねぇ。
マジパン風ではないようで、でもなんとなくおいしそうで・・・。

そして、アイデアではケーキを雪っぱらに見立てて、
キャラクターは男の子と女の子が雪っぱらで楽しそうに雪だるまくんと遊んでいる風景を再現して欲しい・・・」というリクエストが・・・

ということでまずはキャラクターデザインです。


▲まずは自分を盛り上げる意味で、雪だるまくんをドローイング。

なんとなくコレがいいかなぁ・・・という雪だるまくんのバランスが見えてきました。
そしてやはりヒロインを決めなければ・・・
あまり子供っぽくなりすぎてもポスターとして使うには似合わない気がしたのでちょっとトゥーンっぽさを残しつつクレーアニメ風の雰囲気を作ってみることにしました。



▲キャラクターデザインをしているときが一番楽しいですね。

そして男の子。
こちらもちょっと大人っぽいけど少年の雰囲気を残したい。なのでアクションを少し入れてみることにしました。やっぱり男の子は元気に遊んでいる方がいいですよね?



▲描いていると男の子がジャミロクアイに見えてきました・・・ははは。

一度カラーテスト。
描いた後に思ったのですが、
ケーキに乗せるということは、チョコレートや抹茶などの食べられる素材の色を基本に構成したほうがおいしそうになりそうです。


▲ポージングはもっとアクティブなイメージのほうが良さそう。

何度かシチュエーション出しをしましたが、最終的にこのポージングを参考に制作することに決定。


▲自動的にソリやスコップという小物も作ることになりました。

そして、ここら約3週間でこれらのスカルプチャーを制作しました。


▲まずはみんなで記念撮影。


▲雪だるまくんのアップ。


▲女の子のアップ。


▲男の子のアップ。


▲ソリのアップ。


▲実際には必要ないのにリフトアップ機能まで作ってしまいましたぁ。ははは。

そして本日の北海道新聞朝刊にもポスターのデザインを発表したと言う記事が掲載されました。


▲が、いつものように、私の名前はどこにも載りません。ははは。

そして、まだ未定ですが、もしかして、雪まつり関連でさらにビッグニュースがあるかもしれません!
まだプレス解禁になっていないので、解禁になったらお知らせしますね!

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フリーウェア Paint.net

画像処理、写真加工などを行うペイントソフトとして多くのクリエーターが使っているソフトとしてAdobe Photoshopが真っ先に挙げられますが、高性能であることからか価格も高価です。たしかにできることが多く、仕上がりも高画質を期待できるので価格相応のソフトで、世界中で使われているのも納得ができます。

現在、私もPhotoshopは使っていますが、バージョンは7からアップデートをやめてしまいました。というのも、私が使う機能はこのバージョンで十分だからなんです。

先日、EeePCを購入しました。
このEeePCはハードディスクのかわりに大容量のメモリーを記憶媒体として使っている小型軽量のノートPCです。ですが、増やせるメモリの最大容量が2GBなので、インストールできるソフトの数と容量が限られます。
このPCを買った理由は旅先でインターネットができて、デジカメの画像を扱いたいからなんです。
そのためにはインストール容量が小さくCeleronでサクサク動くソフトが欲しいなぁと思い、インターネット上で発表されているいろいろなソフトをインストールして試してみました。

絶対条件として、
a.PSD(Photoshop形式)で保存、展開ができる。
b.デジカメのRAW形式を扱える。
この二つは最低必要です。

そこでみつけたのが、Paint.netというペイントソフトです。


このPaint.netは.NET Framework 3.5がPCにインストールされていれば快適に動くフリーウェアです。くわしくはわからないのですが、.net frameworksは、いろいろなソフトウェアで最低限必要とされる共通のプログラムという風に理解しています。コレを利用することによってインストールするソフトは軽く小さいものができるようです。

まず、ここからPaint.netをダウンロードしてインストールします。
(インストールの途中でPCに.net frameworks3.5がインストールされていない場合にはインストールを促すメッセージが出るので、そのメッセージに従ってマイクロソフトのオフィシャルページから.net frameworks3.5をダウンロードしてす、先にインストールします。)
インストールが完了するとすぐに使えるようになりますが、この時点ではPhotoshop形式(PSD)ファイルやRAWデータは扱えません。
Paint.netは、プログラムのソースを公開していています。そのため世界中で多くの愛用者がいろいろなプラグインを開発してフォーラムに公開しています。
PSDやRAWを扱うためのプラグインもこちらのフォーラムにアップされています。

Photoshop形式(PSD)入出力プラグイン
RAWデータ入力プラグイン

これらのプラグインはダウンロードして解凍後にPCのCドライブにあるProgram Filesの中のPaint.NETフォルダにFileTypesというフォルダに入れます。
プラグインを入れてからPaint.netを起動すると、PSDとRAWを使えるようになっています。



気に入った点はたくさんあるのですが、特に気に入ったのは、

・無制限のアンドゥ(やり直し)。
・各ツールウインドが半透明なのでツールウインドを動かさなくて編集している画像を確認できる。
・ブラシ機能で網掛け(スクリーントーンのような感じ)ができる。
・レベル補正の設定ウインドでRGBのバランスをひと目で確認でき、設定が楽。
・開いている画像のリストが右上にプレビュー画面として表示される。
・画像を保存しているフォルダにある画像をPaint.netで開いている画像にドラッグすると新しいウインドとして開くのか、現在開いている画像にレイヤーとして追加するかを選択できる。
・写真のスクラッチやダストを修正するためのツールが数種類あり、どれも使いやすい。

あまりにも快適に動くので、いろいろ調べていたら日本語のサイトがありました。
このサイトでスクリーンショット特徴などの解説がありますので、興味のある方はチェックしてみてください。
本当はEeePCのみでこのソフトを使おうと思っていたのですが、あまりにも使いやすくて、フィルターやプラグインも豊富なのでしばらくメインでも使ってみようと思います。

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プロ登録

毎年7月の末にアメリカ/サンディエゴで開催されているアメリカ最大級のコミックのイベントであるサンディエゴ・コミックコン・インターナショナル。
今年も行くことに決まりました。
この時期のサンディエゴはホテルが120~150%の混みようで、
私もホテルを予約するのが大変でした。今回はコミコンの会場から少し離れたベイエリアになりましたが、それはそれでまた列車を楽しめそうです。

ここ数年はロサンゼルスの友人でZowieコミックの主宰者であるEd Raynoldsさんにパスを用意してもらっているのですが、今年はEdさんがパブリッシャーとして多くのゲストパスを必要とするようで、わたしの分は用意できないというメールが来ました。

ガ~ン!!

ということで急きょプロフェッショナル・レジストレーション(プロレジ/プロ登録の意味)を自分でしなければならないという事態に陥ったのです!!
すでにプロレジの申請期日は1ヶ月以上も過ぎていたのですが、
ダメ元で自分の仕事履歴を添付したメールを送ってみると
特別に受付をしますので1週間以内にポートフォリオを送ってくださいというメールが・・・。
ということは、アメリカのレイジーな郵便流通を考えると・・・今日明日に送らなければ!!!

・・・ということでA4サイズで約20ページぐらいのポートフォリオを英語の説明付きで大急ぎで作ってEMS(国際速達)でなんとか送らなければ!!
2005年ぐらいからの仕事をファイリングして、何の仕事で自分はどんな役割をしたとか、ムービーなどでは自分の名前がクレジットされていない場合は、確かにその仕事に参加したという証明を用意する、IMBD(インターネット・ムービー・データベース)に掲載されているかなどなど用意しなければならない書類がたくさんありました。
私の場合は映画専門ではないのでIMBDに登録をしていないため、WikipediaのURLを添付することしました。(でも日本語なんですが・・・)
自分の仕事を振り返ったり難しい書類を作ることなんて無いので、久々に受験生の頃を思い出したりしました。

5日経って・・・やっとメールが来ました。
「Welcome Professional!」です!!

やったぁ~~~(マシ・オカ調)

これでアメリカでのプロフェッショナルを認められたことになったわけで
3年間は正式にプロフェッショナル・ドゥードゥラーのパスを下げることができます。


▲このオンラインレシートを会場に持ってゆくとパスと交換してくれます。
プロフェッショナルの種類にはちゃんと「Professional Doodler」と記載されています。
なんだか認められたようでうれしいなぁ・・・。

ちなみにプロ登録をすると・・・
a.プレビューナイト(開催前夜)に参加できる。(一般は入場できない)
b.入場料が無料になる。(一般は75ドル)
c.プロ登録者専用のカンファレンスなどに無料で参加できる。(一般は入場できない)
d.一般入場と違い、待ち時間なしで入場できる。(一般入場は長蛇の列)
e.ゲストを設定できる(最大大人4名)

さて、問題はこのイベントに持ってゆく自分の本が間に合うかどうか・・・
現在掲載予定のドローイングはほぼ決まりましたが、まだ編集作業に入っていません・・・印刷する時間も考えると・・・う~~~む。頑張らねば・・・。

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Eee PC

海外で話題になっていたASUSのEee PCEM(イーモバイル)と共に購入しました。

いつも旅の時にはIBMのThinkpad X31を持って歩いたのですが、少々重くてもう少し装備を軽くしたいなぁ・・・と思っていろいろと軽量PCを探していたところに、MACとカメラの師匠であるわぎょう氏のブログにEee PCを買ったという記事が・・・。

そしてEMに関してはNTTのアットフリードがサービスを終了したので何か接続端末が欲しいなぁと思っていたところ、Painterの巨匠である吉井さんがEMを購入したというブログでのレポートを読んで興味深々でした。

さらに今回最も興味を持ったのが・・・
「EMと同時契約するとEeePCが18,800円!!」という情報が!!
早速ヨドバへ。

・・・お持ち帰りしてしまいました・・・。



驚くほど軽いわけではありませんが、結構軽いです。
USBポートが3個あるのと、SDのスロット、そしてWiFi(無線LAN)があるのが非常に便利。
でもノースピンドル(ハードディスクが無く、そのかわり大容量のメモリを使っているタイプ)でもともとは512MBしかメモリを積んでいないので2GBに増設はしました。
しかしながらWindowsXPを標準インストールしてウィルスキラー、PicasaとPhotoshop7をインストールしたら約600MBしか空き容量が無くなってしまいました。
ただ、今はキャンペーン期間中らしく4GBのSDが付属しているので実質、このSDが保存領域としてまるまる使えるわけです。
これならSDさえ換えればかなりの大容量をサポートできますね。
ちなみに、ソフトケースやオプティカルマウスも付属しているので本当に買ったその日からすぐに使えます。

CPUはceleron900MHzですが動きは快適で、Photoshop7をインストールしましたが、問題なく仕事してくれます。Picasaと組み合わせて使うとこれで出先での写真整理は楽になりそうです。ただ、Photoshopは占有容量が多いので軽量なフリーソフトでPSD形式を快適に扱えるソフトがあれば保存領域を増やしたいので換えたいです。

私は標準ブラウザをFireFoxにしてブックマークをオンラインに登録しているのでほとんどFirefoxを使っていますが、今のところ特に問題は無いようです。
ただ、一つ残念なことが・・・画面サイズが800x480という狭さが・・・最近のウェブは標準サイズが1024ピクセル以上であることが多いので、横にスクロールの必要なページがたくさんあります。

一方EM(イーモバイル)はUSBタイプのものを付属。
こちらはセットアップいらずで買ってすぐに使えるのが非常に便利。
速度もアットフリード(PHS)の時と比べると雲泥の差。
地下鉄の中でも使えそうです・・・(使いませんが・・・)
ダイヤルアップ接続とは違うので手間も要らず、月額2000円が最低金額で上限が5980円というのも時間を気にせずに使えるので便利ですね。

WiFiは特に専用のユーティリティを使うわけでは無いのですが、Fn+F2でWiFiがONになるので、その時点で使えるWiFiが出ていればすぐに使えるようです。
私は自宅とスタジオの両方がWiFiなのでこの機能は嬉しいです。

今年のSanDiego Comic-Con International(SDCC2008)ではかなり便利になりそうです。


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Speakerdog (スピーカードッグ)

先日、サンフランシスコの友人からメールがあり、「Speakerdogで日本人のアーティストを募集しているからマーティは絶対出した方がいいよ!!」と。



よく読みもしないで、その友人にはアメリカ人のノリで「もちろんOKだよ!」と即答しました。
で、そのあとにオフィシャルサイトをよくよく確かめてみると・・・・
あらら、こりゃ本気出さねば・・・というのも、DunnyやMunnyのデザイナーなどが多数参加しているではないですか!

ということで、まずはスケッチ・・・




そしてダミーバージョン(ポスカでダイレクトに描きました)


そしてこれが1つめの仕上がりです。


こちらは「ハッピー・マム」という名前にしました。

そしてもうひとつ。



ふたつ並べるとこんな感じです。


オフィシャルサイトには多くの素晴しい作品が展示されています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

そして、もしも私のデザインしたSpeakerdogを気に入った方は、
ここからダウンロードして組み立てることができます。

"HAPPY MOM" (ハッピー・マム)--PDFファイル / 665kb
"SATISFIED KITTY" (満足げなネコくん)--PDFファイル / 551kb

お楽しみください!
この絵が好き!
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