札幌デザイナー学院の学生さん、約250名を対象に「クリエイティブ・セミナー」としてPMASから伊藤マーティが講師として招かれ、「ものづくりをするために何をスべきか?」の90分講義を行いました。
なぜ、アメリカのアートシーンへと足を向けたのか?
まず、何から始めたのか?
などなど、アメリカでの活動の導入から今に至るまでを同氏の経験を順に説明、写真や時にはカメラを使って自らが製造販売した立体作品を紹介しながら講義が続けられました。
ショートアニメーションでも多くの仕事に携わった経験から、共同作業についても触れ、時には自分一人だけの動きや資金ではなく、多くの人から智恵や資金提供を受けながら自分の柚愛を実現するのも一つの方法であることも講義の中で解説されました。
今回は、札幌デザイナー学院より依頼があり実現した企画ですが、札幌だけに限定すること無く、ご要望があれば全国どこでもお伺いして未来の作り手のために講義を行いたいと思いますので、ぜひお気軽にお声がけを!
[連絡先]
電話:011-615-5963(月~金|13時~19時)
もしくはmartyito@gmail.comまでご連絡下さい。