Doodle of EarlyMorningのアーカイブ

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MEEZ

MySpaceのコメントバックにPhotoBucketという画像保存サービスが追加されましたが、
そのPhotoBucketのサービスの中に
MEEZというアバター生成機能があります。
早速アバターを作ってみました。



なんだかビミョ~に似ていませんか?
そしてこのサービスの面白いところは、
この3Dキャラクターを使ってアニメーションを作れるんです。
服の種類や背景、アイテムなどもすごく豊富で、
自分に似たアバターをかなりの確立で作れるような気がします。



アトリエで居眠りしています・・・。
なんとなくそのままんま・・・。



大好きなバーガーを食べています!



マウンテンデューのコマーシャルテイクのパーツを使ってみました。

実は、リンク用のアニメーションはGIFなのでとても短いループなんですが、
このアニメーションを作っている時のJAVA画面はもっと長いアニメーションがあります。
どちらかというと、作っている時のアニメーションをそのままリンクできるようにして欲しいのですが・・・。



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Combustion

デイリーードローイングで描いていたものを仕上げてみました。
「焚き火」をテーマに描きました。



普段、自宅で使っているノートPCがあまりパワフルではないので
Photoshopはver.7、IllustratorはVer.9、
そしてPainterはいまだにVer.8です。
最近は廉価版のソフトも多数出てきていますよね。
昔のバージョンのことを考えるともしかして、廉価版でもいいのかも・・・。
Painterの廉価版のCorel Painter Essential 4が出たので、
インプレッションも兼ねてTryOutをダウンロードしてみようかなぁ・・・。



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Horizon

イラストレーションフライデーの
12月21日付けお題は「Horizon:地平線」でした。
遅ればせながら私もエントリー。



本当はクリスマスにアップしたかったのですが、
他にやることがあり今日になってしまいました。


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ハッピーホリデー!

札幌はもうすっかり根雪になり、路面はツルツルピカピカの状態です。
今年は雪が少なく、雪の無いクリスマスなのかなぁ・・・と思っていたら、
やはりそんなことは無く、ホワイトクリスマスになりそうです。

さてさて、クリスマスカードを作りました。
数羽のふくらスズメ君たちが楽しそうに集まっている姿が
まるでツリーのような1枚です。


▲こちらはメールに添付してお送りするバージョン。

最初はメールでお送りするためのイメージを作っていましたが、
出来上がってみると、なんとなく印刷したくなり
本来であれば廃棄処分される廃紙に印刷してみました。


▲裏側はこんな感じでいろいろと印刷されています。

最近は質が良く新しい紙が安価で手に入れられるので、どんどん新しい紙を使ってしまう傾向にありますが、私にできる小さなエコ(エゴ?)ということで、この廃紙でカードを作ることにしました。


▲カードバージョンはこんな感じです。

この廃紙クリスマスカードを
10名さまに1枚ずつプレゼント(郵送)します。


ご希望の方は・・・

1.あなたのお名前
2.郵送先住所
3.Eメールアドレス
4.ブログ、またはホームページのURL(無い場合は不要です)
5.このサイト、または私の作品の感想

こちらのメールフォームよりお送りください。
なお、応募多数の場合は抽選とし、
発表は発送をもって替えさせていただきます。


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ピースクリスマス展

13日から開催されている「ピースクリスマス展」の
オープニングパーティが行われました。


▲会場は札幌の時計台のとなりにある道新ぎゃらりーです。

国内のいくつかのイラストレーションクラブが協力参加しているこの展覧会は今年で4回目になりました。本当にクオリティの高い作品が多く、その中で自分の作品を展示できることはとても嬉しいです。

img src="http://lh6.ggpht.com/_1xlHFrAZ0F8/SYLLQWD-lPI/AAAAAAAAM4s/RiQrXQTEpi4/s400/20071215-02.jpg" />
▲参加作家があつまりミニパーティ。1年ぶりにお会いする方もたくさん。

作品の大きさはおおむねA4サイズぐらいなのですが、額装して持ち込んだ場合は大きさに制限は無いようです。


▲整然と並んだ作品。まだ勉強中の方の作品もありますが、大先輩の作品も多数あります。

今年はパソコンを使った作品もたくさんありましたが、ミックスメディアの作品は見つけることができませんでした。まだ国内では本格的にミックスメディアを行っている作家さんが少ないようです。


▲学生さんの作品コーナーもあり、若いパワーを感じる作品を見ることができました。

今回の私の作品は100%手描きの作品です。
マーメード紙にガッシュとポスカで描き、最後にラッカースプレーを吹いた作品です。


▲額装は先日まで展覧会でお世話になったアートサロンますざわにお願いしました。


▲この展覧会が終了すると、12月22日~1月18日まで北海道上川郡にある剣淵絵本の館で巡回展もあります。

また、この作品はオンライン・ショップで販売しています。

興味のある方はぜひご覧ください。


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オリジナルカレンダー2008

今年も残すところ数週間!
といことでカレンダーの季節がやってきました!!


▲今年の表紙は2007年に最も活躍した"CAFE"です。


▲今年も例年どおりのA5フォーマットのカレンダーです。


▲500部しか印刷していませんので、お求めはお早めに!!

MAMMYZ FACTORY CALENDAR 2008
こちらのオンラインショップで購入できます。

例年年内に完売しますのでお早めにどうぞ!!



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Little Things

イラストレーションフライデー:
先週のテーマは「Little Thing」でした。


▲喜んでいただけるならこんな事くらい・・・


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tzl l おわりました!

tzかしまゆきなおクンとわたしの二人展
「tzl l」が終了しました。



さすがに2ヶ月は長いですねぇ。
期間中ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。

今回は会場となったアートサロンますざわのオーナーよりお誘いがあり
ロングランの展覧会が実現しました。
毎週カードを作ったりイメージを作ったりするのも楽しかったです。
おかげさまでいくつかの作品も売れましたし、
札幌三越で私の作品が販売されることになりました。

こんどはいつできるかわかりませんが、
またいつか、たかしまクンとは展覧会をやりたいなぁと思っています。

展覧会と言えば・・・。
12月13日(木)~18日(火)まで札幌の道新ぎゃらりーにて
「ピースクリスマス展」が開催されます。



私も手描きの作品を出品しました。
15日(土)にはパーティもあります。
札幌のイラストレーターやデザイナーが集るようですので、
興味のある方はぜひご参加ください!
くわしくはブログのトップにあるインフォメーションをご覧ください。


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BUDDY BUDDY WITH THE DOOR

久々に音楽を聴きながら食事をしました。
今回は私達夫婦に学生時代からの友であり、コンピュータとカメラの師匠であるD氏夫妻、そして私の弟とその彼女の6名で1テーブルをチャージ。
行った店はBUDDY BUDDY WITH THE DOORというアメリカ南部の雰囲気がするお店です。



ちょっと洒落たアメリカの田舎料理を食ながらビールやウイスキーなどを飲み、昔の話をしつつもJAZZのライブを楽しみ、とても良い夜を楽しみました。
出てきた食事は、本当にアメリカで食べた感じが再現されていてとてもおいしいです。店の雰囲気がさらに料理をおいしくしているような気もします。



今回、この店へ行った理由が、そのJazzライブにあります。
つい先日開催したDIDOアワード2007でもスペシャルライブをしてくれた
私のお気に入りのハンバーショップ「ハンバーガーリサ」のマスターであり、友人の山田ツクルさんがギターを担当するSoul Jazz Unitというバンドのライブを聞きたくてこの店へ行きました。



元々、プロミュージシャンとしてロサンゼルスなどで数年活躍していた経歴もある山田さんのギターはソウルフルそのもの。そしてこのバンドのグルーブ感をグイグイ上げてくるリーダーの鈴木めぐみさんのエレクトーン/ハモンドは本当にものすごくステキで、何度でも聞きたくなります。
次回はいつあるのか知りませんが、また聞きに行きたいなぁ・・・。




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Scale

ひさびさにイラストレーション・フライデーにエントリーしてみました。


▲今週のお題は「スケール」

毎週1ワードがお題としてアップされ、参加者はそれぞれの解釈でイラストレーションをアップします。アップと言っても自分のブログにリンクを付けるだけなんですが、たまに参加するとブログへのアクセスが増えます。ただし全て英語ですので、英語表記のブログを必要とします。

私はBloggerに英語ブログがありますので、こちらにリンクをつけています。
日本的な解釈で描いたときにはある程度の説明が必要ですが、単純でストレートなイラスト表現の場合には逆に何も説明をつけないで、どんなリアクションがあるかを楽しむのもいいですね。


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ジムニーが戻ってきた

車検なのをすっかり忘れていた我が愛車の「ジムニーシエラ1300」が戻ってきました。最近は減りましたが、自分の会社の営業車としてスポーツイベント(特に泥・岩・砂利)現場で使うために購入した車です。


▲ニコちゃんマーク(KCデイライター)のBajaレーザーがトレードマーク。

80年代初期のスタイルが好きでBajaルックを取り入れました。
以前乗っていた軽のジムニーの時には外さないと車検が通らなかったりしましたが、1300の場合は大丈夫なようです。(理由はわかりません。幅かなぁ?)

ちょうど車検数週間前にはマフラーが朽ち落ちたので軽用の中古マフラーを付けてなんとか走れるようになったばかり。
でも、今回整備工場に入庫して、ラジエーターホースに穴があったらしく、ラジエーター液がかなり少なくなっていたそうです。
(けっこう大丈夫なもんですね)
クラッチもかなり減っていたらしく、今回はカバーも交換です。
ファンベルトも新しくなったので、もうヒュルヒュル言わなくなりました。

ということで、無事戻ってきたシエラ君のタイヤ交換です。
札幌にいると年2回のタイヤ交換が季節の儀式のようです。
でも、そろそろジムニーのタイヤは大きくて重いなぁとい感じるお年頃になってきました。


▲タイヤ4つ並べるとほぼ全長と同じ・・・タイヤがデカイ?車が小さい?

実は、前々回の車検の時に乗車定員を2名に変更しました。
シエラ1300は結構ゴージャスなリアシートがあったので荷物がたくさん積めないので、取ってしまいました。でもそのままだと車検が通らないので、乗車定員変更届を出したので胸張って2名定員です。(わざわざ2名。英語で言うとツーシーター。かっこいい。)


▲荷室が広いでしょ。でも2人しか乗れません。タイダウン用のフックも付けてます。

ジムニーの純正シートって、長距離載るとお尻や腰が痛くなります。
長距離乗るのがいけないのだと思いますが、つらいのでホンダCR-Xのシートに交換しています。なかなか座り心地いいです。CR-Xのオーナーさんはわざわざスポーツシートにしたりするんですよね?もったいない・・・。


▲背中のアーチベンダーも調整できるので快適です。

と、とてもキレイにまとめてみましたが、実は結構サビサビなのです・・・。
年代的にそろそろいろいろな部分が茶色くなってきています。


▲ガソリンの給油口付近。ポコポコしています。


▲運転席側のドアの後ろ。ブクブクしています。


▲バンパー(前後)。ガサガザしています。


▲リアショックな辺り。たそがれています。


▲フロントリーフなあたり。紅葉しています。


▲リアゲートの荷室ふち。ミルフィーユではありません。

こうして見ると、あちこちレストアの必要がありそうですねぇ。
札幌はこれから寒く長い雪の季節がやってきますので、来年の暖かいときに少しずつ治そうかなぁ・・・。


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EPSON GT-F520

普段スキャニングをするときには、オフィスではRicho imagio MP C2500を使っていますが、
出先でスキャニングを必要とする作業を行うときにはCANON LIDE40を使っています。
また自宅ではCANONのパーソナル向け複合機MP170を使っています。

フィルムをスキャンする場合には透過原稿ユニット(蛍光灯がふたに入っているようなパーツ)が必要となります。
私のオフィスにも古いCANONのフィルムスキャンできる機種があります。
でも古いのでSCSIなのです。
SCSI(スカジーと読みます)今はほとんど見られなくなったPCの周辺機器を接続するための規格ですが、その昔は最も早い速度を持つ接続方法だったんですよぉ・・・。

最近、20年ぶりぐらいでフィルムカメラを使い始めたこともあり、
何度かフジカラーのパレットプラザで現像してCDにして・・・とやりましたが
現像630円+CD化599円両方合わせて1200円ぐらいかかってしまいます。
デジカメ感覚でパシャパシャ撮ると大変なことになりそうですので、
Yahoo!オークションでフィルムスキャンのできるフラットベットスキャナを3600円で買いました。


▲EPSON GT-F520

ひさびさにEPSON製品を買いました。
昔はスキャナって透過原稿ユニットを付けて10万円ぐらいしたのになぁ・・・。


▲フタの内側に付いている白い紙押さえを外すと透過原稿ユニット(光源)があります。

昔の機種と違い、35ミリフィルムに特化して光源を35mm用の幅のみにしてコストを抑えているようで、初めて見た時は驚きました。

そしてその35ミリフィルムを特定の場所でスキャンするためのガイドがこれです。


▲マウント(スライドフィルム用のプラスチックや厚紙の枠)がついたものもスキャンできます。

一度に4枚(コマ)まで読み取ることができます。
また、フィルムをそのまま1枚ものとして読み取ることもできます。
ただし、その場合にはフィルムのふちに付いている四角い穴(巻き上げる時につかう穴)やコマ識別の文字などはスキャンされません。
ほとんどの場合には、そんな端のものはどうでも良いのですが、
わざとフィルムの雰囲気を出すためにまるまるスキャンしたい時もあります。

そこで、純正のフィルムスキャン用ガイドを採寸して、
白ボールで35ミリフィルムの端までスキャンできるガイドを作っていました。


▲本来はプラ板がいいのだと思いますが、手元には厚紙しかなかったので・・・。

スキャン結果はこのようになりました。(ネガをスキャン)
これはハーフカメラで撮影したのでこれは通常のカメラ換算で1.5コマです。


▲Photoshopで不要部分をカットしてますが、自作フィルムスキャンガイドを使うとほぼ1本(6コマ)を一気にスキャンできます。(ハーフなら12コマぐらいできます)

さぁそしてネガフィルムのスキャン結果です。


▲EPSON GT-F520 / 全体的に少々ピントが甘くなるような気がします。


▲パレットプラザでCD化したもの

やはりこれが価格の差による品質の違いですねぇ。
トイカメラのお供としては合格点だと思いますが、
一眼レフでのデジタライズに使おうと思うと、ちょっと・・・。
ただし、ブログなどに500ピクセルくらいの大きさの写真を載せたい。
ということでしたら大丈夫そうですよ。

しばらくは現像のみお店にお願いして、スキャナでデジタライズ。
何本かのフィルムが溜まったらお店でまとめてCDまたはDVDにしてもらうというのが良いのかもしれません。

フィルムのスキャン速度が速く、構造が単純で、何よりも安価で手に入れれるという点を考えると、1台持っていてもいいのかもしれません。
もちろん通常の反射原稿もキレイにスキャニングできますしね。


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Copyright(c) : Marty M. Ito and PaintMonster ArtStudio