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2014年8月15日金曜日

マウスのベトベトを取る方法

普段の私の机です。メインのノートパソコンと、資料閲覧やファイル検索、Dropbox閲覧用のサブノートパソコン、そしてメールとLINEの送受信にタブレットです。

机に3つの機器が並ぶと、キーボードとマウスも3つになってしまいました。


マウスをしばらく使わないでいると、指で握る部分のラバーがベトベトになります。
理由はよくわかりませんが、どうやら手の油脂がゴム系の材質にはあまりよろしくないようです。

試しにラバー部分に10円玉をくっつけて振ってみましたが、
ピッチリくっついて離れないほどベトベトです。

そこで、インターネットで「マウス ベトベト 取る」で検索すると簡単にその除去方法が検索されました。
A)中性洗剤で拭くととれる。
B)市販の消毒液で拭くととれる。
C)方法は無いので買い換える。

C)は質問の意味を正確に答えていません。質問者はどのように除去するかを聞いているわけであって、これでは、諦めろと言うだけで、何の面白味もない答えです。

次にA)中性洗剤で拭くととれる。を試してみました。

結果は、ガセネタです!
拭いた一瞬は洗剤の活性度でツルツルしたように感じますが、水分が乾くと何も変わらずベトベト全開です!

気分を取り戻して、B)市販の消毒液で拭くととれる。を試してみました。


結果は、同じくガセネタです!
中性洗剤と全く同じで、拭いた一瞬は洗剤の活性度でツルツルしたように感じますが、アルコール成分が乾くと何も変わらずベトベト全開です!

…ということで、インターネットの情報は役に立ちません。
本当に答えた人たちは、この方法を試したんでしょうか?う~む信じられない結果です。

そこで、まずは、どこのご家庭にもある(デザインやってる人にはお馴染みの)ミツワのソルベントを試してみました。
最近はシール剥がしても知られている製品です。

結果は、ダメでした!
少しは取れたような気がしますが、どうもスッキリしません。

そこで、次にどこのご家庭にもあるアルコールランプに使用する燃料用アルコール(エタノール)を試してみました。

すると、今までには無い感触が!
おぉ~!スッキリ!すべすべが帰ってきました!
正確に言うと、せっかくの柔らかなラバー状のものが取り去られて、プラスチックな感じになります。
が、ベトベトは全く無くなり、すべすべ!
同じく10円玉をくっつけようとしましたが、もう絶対にくっつきません。
かなり気持ちいいんで、他のマウスもついでに掃除しちゃいました。

ということで、
Q「マウスのベトベトの取り方を教えて下さい」
A「燃料用アルコール(エタノール)で拭くとすべすべになります」
が正解です。

あ、言うまでもありませんが、このあとプラスチックが変化したり変形したりするかもしれないです。
もしも試す方は、ダメだったらC)買い換える、でもいいかぁぐらいのおおきな心でお試しください。



2011年9月14日水曜日

iPod Touch でポストしてみる…

久々にiPodをPCと同期させたら、iosも4.3.5になっていてビックリ。何が改良されたのかは分かりませんが、とりあえずバージョンUP!
I got mega big news!!!!!! そして、久々にいろいろなブログも見ていたら、吉井宏さんのブログでBloggerにアップできるエディターの紹介が・・・そこで久しく見ていなかったアップルストアでアプリのチェックしてみたら、ナントBloggerのアプリがリリースされているではないですか!
という事で早速ダウンロードして、今回のエントリはiPodTouchからポストしてみました!

で、判ったこと。(PCで直したところ。)
・画像は添付できるが、文章の間に配置はできないようです〜
・ラベルはつける事もできますが、今までのラベルを参照できません。
・文中のリンクは付けられないみたい・・・

という事は、やはり、速報的に使うことはできるけど、あとでPCで整える必要はあるという事ですね。

これからより使いやすくなる事を期待してます!

2011年9月2日金曜日

ライブ用スピーカー

イベント、特にライブペイントの時に気軽に音を出せるスピーカーが欲しいなぁ…と思っていて、
まずは間に合わせにPCのポータブルスピーカーを使うことにしました。
でも、なんとなくライブではあまり見栄えがよくありません。

そこで、百葉箱のようなデザインでPCのスピーカーを入れる箱を作ることにしました。

しばらくは、このスピーカーケースを使っていましたが、ちょっと音がカシャカシャしていやだなぁ…と思っていました。まぁ入れるスピーカーが小さいものになってしまうので、チープな音になっていたのですが・・・。

そこで、今回は、この百葉箱風のスピーカーケースを本当にスピーカーにすることにしました。
外観は以前作った百葉箱風そのままで、背面にACアダプターを接続する端末をつけて、全面にはボリュームとパイロットランプを追加しました。

20110902-01

ユニットは10Wで、2つのコーンスピーカーをマウントしてみました。
ソース用にはミニジャックを引っ張ってiPodに接続できるようにしました。

20110902-02

音はというと…飛び抜けて良いわけではありませんが、以前のPC用スピーカーよりはマイルドな音域で、出力も上がったので少し大きめに音も鳴らせるようになりました。
早速明日のPMASアーティストプレビュー(札幌|大丸藤井セントラル|増田あきこ)から使おうと思います!

2011年6月23日木曜日

【リファレンス】コロコロ・ドット・スタンプ

コミックタッチで描いたり、ちょっとしたアクセントにスクリーントーンを使うことがありますが、もっと気軽にラフにドットラインを入れたいな…と思っていたのですが、かなかないい商品に巡り合えませんでした。
そこで、自作してみることにしたんです。

1)用意するもの
1) pingpong
・ダイソーで売ってたピンポンセット
・ダイソーで売ってたスタンプ台
・竹の割りばし
・ペットボトルのキャップ
・木ねじ
・両面テープ
・瞬間接着剤

2)卓球のラケットのラバーを剥がす。
2) removed...
ダイソーのラケットはあまりしっかりとラバーが貼りついていないので、けっこう簡単にとれる場合があります。でも、剥がれないときには、除光液や塗料の薄め液をラバーとラケットの間に垂らしながら剥がすと驚くほど簡単にキレイにラバーを剥がすことができます。

3)ラバーをカットする。
3) Cutting...
剥がしたラバーは、ドットの目を気にしながら100mm x 12mmのサイズにカットします。
このとき、短編のドットはちょうど半円になるようにカットした方が、最後にうまくいきます。

4)ペットボトルのキャップを用意します。
4) bottle cap...
プラスチック製のキャップならなんでもいいです。
お好きなキャップを1個用意してください。

5)キャップにラバーを貼る。
5) past...
切り取ったラバーの裏に両面テープを付けて、キャップに巻きつけます。
このとき、合わせ目のドットがちゃんと●になるように調整してください。
また、合わせ目には瞬間接着剤を付けるとラバーが浮き上がってとれてしまうことがありません。

6)キャップに穴をあける
6) Hole...
キャップの中央に約1.5mm~2mm程度の穴をあけます。
キャップは内側をみると中心がわかりやすいので、内側から穴をあけると良いでしょう。

7)キャップを割りばしに付ける
7) Joint...
竹の割りばし(普通の割りばしでもOKですが竹の方が壊れにくいです)の元にねじを付けるための1mm程度の穴をあけておきます。あらかじめ木ネジの直径よりも少し小さめの穴をあけておくと割りばしが割れることなく、ちゃんとキャップを固定できます。
ネジはキャップの内側から付けます。

8)できあがり
8) Finish...
割りばしが少々長いので、100mm程度にカットすると使いやすいです。
また、割りばしじゃなくても柄になるようなものがあれば何でもOKです。

9)コロコロするとこんな感じです。
9) Tracking...
スタンプ台でインクを付けてコロコロしてみましょう。
簡単にいい感じのドットラインを付けることができます。

10)使ってみました。
10) Ex...
▲こちらはボールペン、コピック、コロコロドットスタンプ

beer...
▲こちらはボールペン、水彩、コロコロドットスタンプ

2010年8月1日日曜日

【ツール】チルビー キットパス きっず(溶かしてみる篇)

先日はクレヨンとして使ってみましたが、今回はその第2弾で溶かして使ってることにしました。
チルビー キットパス きっずはかなり軟らかいので、キャンバスボードにちょっと一工夫して描いてみることにします。


まずは、キャンバスボードにジェッソをたっぷりと塗ります。ジェッソは画材店で手に入る、キャンバスなどに描くときには一般的に使われる下地剤です。


用意したものが、普通のフォークです。金属でも、プラスチックでも、木製でもかまいません。先が3つから5つぐらいのものがいいです。


フォークでジェッソに模様をつけます。コツとしては、ジェッソは20分ほどで表面が乾いてしまうので、その前に模様をつけることです。また、ある程度規則的に付けた方が仕上がりがキレイです。


ジェッソが乾いたら、黄色のチルビー キットパス きっずを塗って、水をたっぷりつけた筆でクレヨンを溶かします。
このときに激しく擦ると泡が出るのでやさしくね!


もしも泡立ってもご心配なく!ドライヤーを当てながら筆でやさしく撫でると泡はきれいになくなります。
ただし、擦りすぎると黄色の色が無くなってしまうのでやさしくね!


青を塗りこみます。このときに前面に塗りこまずに端に塗りこみます。完全に塗りつぶす必要は無いので、結構ラフに塗っても大丈夫です。


水をつけた筆で青を溶かしてドライヤーで乾燥させるとこんな感じになりました。ちょっと深みが出ましたね。


もう少し深みを付けたいので、こんどは茶色と黒を端に塗りこみます。あまり黒を塗り過ぎないように注意しましょう。


水を付けた筆で茶色と黒を溶かして、ドライヤーで乾かしたあとは、少し水を湿らせたキッチンペーパーでやさしく擦ります。少し青や黄色が見える程度がいい感じ!


これで背景が完成しました。ちょっと重厚感が出ていい感じだと思いませんか?


それではメインの描画です。まずは肌色で大まかに描きます。多少はみ出しても歪でも気にしない、気にしない!


それぞれの部位に色を入れてゆきます。最初は擦ると色が載りますが、だんだん載りにくくなってきますので、どちらかと言うと色を置いてゆくような感覚で付けます。


各部位の色付けが終わったら、小皿に茶色を塗ります。そんなに前面でなくてもいいのですが、直径3~4センチぐらいを塗りこむといいと思います。


ちょっと多目の水を加えてチルビー キットパス きっずを溶かします。このときにあまり急いで溶かすと泡立ってしまうので、ゆっくりと溶かしましょう。


溶かした茶色をゆっくりと絵に塗ります。あまり擦りすぎるとせっかく描いた絵が消えてしまうので、やさしく塗りましょう!すると絵に深みが出てきます!!


再度描いた絵を見渡してみて、ちょっと直したいところがあれば、ペインティングナイフでチルビー キットパス きっずをそぎ落として新たに色を付けましょう。ペインティングナイフが無ければスプーンやテーブルナイフでもOKです。


なんとなく締りが無いなぁ・・・と感じたらメインで描いたところの周辺を暗くします。すると絵全体に締りが出てきてステキに見えます。また、チルビー キットパス きっずは水を付けて擦ると簡単にいろが落ちます。その特性を利用すると、さきほど背景で暗くした部分も後で簡単に明るくすることができます。要するに何度でもやり直しができると言うわけですね。


すべて描き終えたらクリアラッカーで表面をコーティングします。一度に厚くスプレーぜずに3回ぐらいに分けてスプレーすることが大切です!そして、雨の日には作業をしない!雨の日にスプレーするとクリアコートが曇ります!
あ、でも北海道以外は湿度があるから、いつも一緒かなぁ・・・


ラッカーの作業が終わるとこのような光沢が出ます。あ、そうそう、前回は紙だったのでつや消しのラッカースプレーを使用しましたが、今回はキャンバスなので仕上がりが油絵っぽい感じになると面白いなぁと思ったので、つやアリのラッカースプレーをチョイスしました。


それで、完成した絵がこれです。
こうするとクレヨンで描いた感じがしないでしょ?キャンバスに描いているので凹凸もあり、表面のつや処理で高級感も出てきます。最後のコーティングをすることで描いた絵がベタついたり消えたりしないので、額装しなくても表面を触っても全く問題ありません。

ということで、今回のレポートは以上ですが、チルビー キットパス きっずはまだまだいろいろな使い方ができそうです。また何か面白い使い方を思いついたらレポートしますね。

2010年7月22日木曜日

【ツール】チルビー キットパス きっず


先日ビジネスグローバリーフェアという文房具や事務用品の見本市に行ってきました。会場には本当に多くの魅力的な新製品が置かれていましたが、その中でも日本理化学工業株式会社キットパスきっずのコーナーはとても興味深く商品を見せていただきました。"水で溶かせるクレヨン"と言ってしまえば、カランダッシュが有名で人気ですが、腰の強いクレヨンが好きならばゼッタイにカランダッシュをお勧めします。


今回インプレッションするこの、子供が使いやすいように工夫されたクレヨンなのですが、使ってみると今まで使っていた水溶性のクレヨンよりもかなりやわらかく作られています。
私たちは紙に描くことがほとんどなのですが、クレヨンの場合、塗り重ねることができるかどうかはかなり大きなポイントになります。通常は塗り重ねるために荒めの水彩紙を用意したり、色変えをするたびにフィクサチーフなどで色を押さえて次の色を塗り重ねるのが発色を良くする方法の一つでもあります。


キットパスきっずは他社の製品よりも簡単に塗り重ねできることに気がつきました。
まずはスケッチブックに描いてみました。マスキングテープでエリアを決めて塗りこんでみます。
ただし、この時点では筆ペンで線を描いてからキットパスきっずで色塗りをしてみました。
そこで気がついたこと・・・黒の上で映える!


ということで、今度は黒い紙、しかも普通のコピー用紙ぐらいの薄い黒い紙です。
まずは白で簡単なアタリを描きます。


そして描いたのがこのような感じです。やわらかさを生かして、普通の紙のあまり凹凸が無い紙でもほんの少しの力でスイスイ描けました。


20分ぐらいで描きました。あとから絵柄を変えたり、加えたりするときには、ペインティングナイフで塗ったクレヨンを削ぎとって新しい絵柄も描けるので、描いている途中でホットドッグを持たせてみました。


クレヨンの最大の弱点として描いた後に汚くなる・・・というのが困りモノです。
そんなときには、ラッカースプレーのつや消しです。
1度に厚く塗ると白濁したり泡立ちを起こしてしまうことがあるので、3度ぐらいに分けて塗布します。
1度塗ってパタパタと風を送ってやるとすぐに気化するので、すぐに3度塗れます。
こうすることによって、ラッカーが乾燥するとクレヨンはすっかりコーティングされてベタつきがなくなります。
クレヨンやパステル専用のコート剤も売られていますが、いろいろ試した結果、これが一番塗幕も厚くいい感じです。吸水性の高い紙を使うときには、光沢ありのラッカースプレーを使うと給水を遮断するクレヨンで描かれている部分のみ美しい光沢仕上げになります。

今回は水溶性クレヨンを溶かさずに使ってみましたので、次回は水溶性の部分をレポートしようと思います。
それではまた!

LSK8 Design Vol.5 / Pt.1

今回は、Sector9のベンドタイプボードをベースに製作を進めていきます。 一見すると、Vol.3で扱ったベースとほとんど同じように見えるモデルです。シルエットや全体の雰囲気も酷似しており、「あれ、同じ板では?」と思うレベルなのですが、よく見るとグラフィックが異なります。 ……が...