筆の軸の中に水を入れるタンクがあり、その水を毛細管現象により筆先へ送って使うことのできる水筆という商品があります。
▲いつのまにかこんなに数が増えていました。
各社でいろいろな種類が発売されていますので、
その呼び名もいろいろです。
ここでは、それらを「水筆」という言葉でレポートすることにします。
本当は1つのエントリで書きたかったのですが、
文字数オーバーとなってしまいましたので、
各メーカーごとに分けてレポートしました。
メーカーごとのレポート(エントリ)は下記のリンクからどうぞ。
[サクラクレパス編] [ホルベイン編] [ステッドラー編]
[呉竹編] [ぺんてる編] [Bienfang編][その他(筆ペン)]
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