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水筆(ホルベイン編)

[ホルベイン製:水筆ペン]
穂先や柄が長めに作られています。
柄の太さは少し太めで、適度な硬さがあるタイプです。
水タンクをプッシュする際に指を当てやすいように工夫されています。


▲比較的後発でしたが、特に新しい機構は見受けられませんでした。

大きさは、各社製品と並べた時には大きい部類に入りそうです。
これだけおおきな容量のタンクを持っていれば、
携行した時に水の心配は全くなさそうです。


▲接合部分はサクラクレパス同様の逆ねじを採用。

ホルベインの水筆の筆部分のしくみを見るために強引に分解してみました。
他社製品は、筆を指でつかみ、軸に押し返してやるとカンタンに筆部分が外れるようになっていますが、ホルベインの筆先はプラスチックのツメがかなり大きく、一度外すと戻すのが困難です。
(私はアルミ管で専用の工具を作ってから外しました)
なので、この水筆の場合には分解はしないほうが良さそうです。


▲筆部分は独自の方法を採用しているようです。

さすがにこれ以上分解すると戻せなくなりそうですので、分解はここまでにしますが、逆もどりを止めるための工夫はスポンジを採用しています。
ただし、筆先部分に水を貯める"チャンバー"のような部分は存在しません。
使用感で言うと、少し水の出が悪いような気もします。なので、透明絵具の場合にはあまり気にならずに使用できますが、不透明絵具では、少々水が足りなく感じます。筆の毛足は長めで少しやわらかめです。



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