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夏米旅2008 day05 (後編)



今年は自分でプロフェッショナル登録したので、
「プロライン」という並ばなくても良いラインを使えたのですんなり会場へ。
ちなみに、一般入場は2~3時間待ちだったそうです。



会場はもう既に激混みです!!歩くのも大変!!
そんな中、今年も彼はいました。



そして黄色いネズミも巨大化してそのへんを歩いています。



ビジネス的には良いのかもしれませんが、自分のことを棚にあげて話をすると日本のプロダクトがかなり多いです。そして漫画の人気がすごく、アメリカ人が描いた漫画はいままで少なかったのに今となっては、少女コミックまで日本のリボンやマーガレットのような装丁で発売されています。う~~む。これはいいことなのだろうか?アメコミ、カートゥーン好きの私にしてみると寂しい気がします。



今日は2時間だけのオープン。なのに1時間遅れで来たので本当にダイジェスト的にしか廻れません。
なので、友人のブースを先行で廻ることにしました。
まずはFright ComicのKazu & Amy。



同じくFright ComicのPhil & Rodolphe。
Fright Comicは毎年多くのファンが押し寄せるインディーズのオムニバスコミックでこの4名のほかにも数名の作家が作品を寄せています。
Kazuが手がけるカバーアートも人気の理由のひとつで、グラフィックノベルと言っても良いすばらしい出来のコミックです。



つぎはStephan Silver。
キムポッシブルでおなじみのStephen。
WAO4を渡すと待ってたぜ!と喜んでくれました。



お返しに・・・ということで、キムポッシブルを描いてくれました。
Thanx! Stephen!!



続いてはカートゥーンネットワークのScott Tolleson。
彼は最近立体のプロダクトをどんどんリリースしています。最新作は気の質感を持ったレジンのアートトイで、持つとずっしりとした重みがあり、コレぞコレクターズアイテムと言う感じがします。ちなみに一緒のブースにいる友人のGary Hamとも話をしたのに、彼は私がScottと話をしている間にどこかへ消えてしまいました・・・。明日写真を撮ります!!



彼のアートトイのスケッチを描いてもらいました。Thanx! Scott!!



同じくこのブースにはレジェンド・オブ・コミックのDean Yeagleがいます。
今年はハードカバーのMandyスケッチブックを2冊リリースしていました。
最初話しかけてもあまりパッとしなかったんで、あぁ忘れちゃったんだなぁ・・・
と思いつつもWAO4を渡したら「あ、こいつ知ってるぞ!ペイントモンスターだな!」と記憶のスイッチをONにしてくれました!じっくりとWAO4を見てくれて、おぉこれはいい!と言ってくれたのがとてもうれしいです。



そしてちゃっかりMandyを描いてもらいました。
Thank you very much awesome Dean!!



つぎは、ピクサー・アニメーション・スタジオのLouie del carman。
彼の水彩ドローイングは本当に美しく、いつも彼のスケッチブックは私の教科書になります。今回の最新版も内容がものすごく美しい!!インターネットでも変えるので超おすすめです。そのLouieが「Martyのスケッチブックが世界で一番待ち遠しいんだよ。いつもこれからインスピレーションを得てるんだよ。ありがと!」と言ってくれました。うれしいなぁ!!Thanks Louie!!



続いてはニコロデオン・アニメーション・スタジオのmartin Hsu。
彼とは話が合うのでいつも長話になってしまいます。今日もお互いのスケッチブックを見ながらどのような画材でそのように描いたかなどの情報交換をしつつ、最近の仕事について話をしました。おそらく、彼とはコミコンの後にまた会えるような気がします。




お次は、Imageinism StudiosのKei & Bobby。
彼らはデジタルイラストレーションのプロフェッショナルで、いくつかのソフトウェアの公認アーティストでもあります。その彼らの最新作が2冊出ていましたのでトレード。さすがうまい!!そしてKeiはいつも美しい!
彼らの作品のシートは今回20~30点新作旧作を交えて販売されていましたが、日本ではまだ売られていないようなので、持っているといいかも。たぶん、これからブレイクするんじゃないかと思います。



背の高い彼らは、Fleet StreetのKevin & Chris。
彼らのアートは評価が高く、
アメリカだけではなくヨーロッパでも人気があります。
今回は新しい作品のシートを数種類持って来ていましたが、ものすごい勢いで売れています。なので、予約をしておきました。彼らは上杉忠弘さんの影響を強く受けているようで、光と影にこだわって描いています。



時間少なくなってきたので急ぎ気味に歩いていると
誰かが私を呼んでいます。
「Hey Marty! PaintMonster!! Comein'」
ん?
ロサンゼルスのギャラリーに詳しいBrandon Ragnarじゃないですか!
彼のアートは子供向けのステキな絵本から大人向けのセクシーな作品まで幅広く描いていて、ファンとても厚いんです。
私を呼んでおきながら、目の前に数名のファンがサインやスケッチを待っているので、そう話してもいられないようです。コミコンの期間中に飲みに行こう!と約束してその場を離れました。



そして出口へ向かう途中で大きなダンボールを持っている人にゴツン!
「Oh! Excuse...nn? ah? chris?」
そうです、ぶつかってしまった相手は
リロ&スティッチのChris Sandersだったんです。
「Do you remember me?」と聞くと
「ah...ummm...oh, I know you! PaintMonster right?」と!
あ、覚えてくれていたんだぁ!うれしいですねぇ!前回も手を止めていろいろとお話をしてくれましたが、今日も立ち話からブースへ戻りWAO4の話をいろいろしました。特にさっぽろ雪まつり用に作った立体作品が気に入ったと言ってくれました。
うれしいなぁ!!



そして今回は彼の最新作のスケッチをゲット!Thanks Chris!!



今日の最後は、カナダ出身のフリーランスアーティストのLaurie B。
彼女の作品はDeanの影響を強く受けているようですが、彼女の持ち味をちゃんと出していてどんなキャラクターを描いてもステキです。まだそんなに多くの仕事をこなしていないようなのですが、彼女がアクリルや油でオリジナルアートを発表すると人気者になりそうです。明日、また会うことになっているのでいろいろと話をしてみようと思っています。



ということでコミコンの初日はここで終了。
疲れました。そして荷物が重かった!!間違えなく帰国時のカバンは2個になります。だって、最近、みんなハードカバーの思い本なんだもの!!
アメリカ人はデカイ、重い、エライだよなぁ・・・
でもうらやましい。来年は自分でもトライしてみようかなぁ・・・
そうしたら自分で持ち込みなんてできないなぁ・・・。



本日の成果です。
まだお会いしていない方がたくさんいます。
そのほとんどが昨年はハードカバー・・・。
おそろしい・・・・。

あ、そうそう、そして本日描いたスケッチは・・・
1枚目はUnionStationにて列車が遅延したのでその時間に・・・。



昨日訪れたダウンタウンを思い出して列車の中でラフスケッチ。
作品にしたいなぁ。



そして3枚目も列車の中から
サンディエゴに近づいたときの風景をイメージで描きました。



ということで、気が付けばもう3時じゃないですか!!
まぁいつも一日中コンクリートの上を歩くと疲れてしまうので
午後から会場へ行くことにしているので今回もそのつもりなので
明日も昼ころまで寝てから行くことになりそうです。
それではまた明日!

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